お盆休み期間中にもかかわらず大阪に来ているのは、産科・婦人科領域のオステオパシーのセミナーに参加するためにです。
モントリオールのCEO(オステオパシー研究大学)からアンジュリー・モラン先生を講師としてお招きしています。
そして今回は、2年前にモントリオールで知り合ったアレクシス・ルフィ氏(CEOの卒業生)にも来日してもらい、セミナーのアシスタントを務めて頂くことになっています。
本日から8日間、アレクシス氏と日本人5名でのワンルーム共同生活が始まります。彼はフランス人なのですが英語が堪能ですので、会話は英語になります。文化の違いなども含めて、一体どのような共同生活になるのかとても楽しみです。
また、今回は講師のモラン先生を毎朝ホテルにお迎えに行くという大変重要な役割を託されています。英会話には自信がありませんが、ハートtoハートでのコミュニケーションを心がけていこうと思っています。
アレクシス・ルフィ氏(大阪天満宮にて)